2019/06/14フランス　バルボチンのマロニエ柄プラントカバーを掲載しました。

レリーフ状の陶器の盛りに彩色するバルボチンという技術で作られたフランスの淡い色合いのプラントカバーです。
パリのシャンゼリゼ通りの並木にも見かけるマロニエの葉や実が描かれています。

グリーンだけの植物を飾ったりしても大きなマロニエ柄が空間を華やかに飾ってくれます。大き目の鉢カバーなのでボリュームのあるアレンジを飾ったりしても良いですね。写真は花が咲いた斑入りヤマボウシの枝を入れてみました。


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