19世紀後半のフランスで生まれたエッチングガラスは、特別な邸宅に施されていたものでした。
こちらはデコラティブな花瓶に薔薇とパイナップルが生けられた繊細な柄が美しいエッチングドアです。花瓶のまわりのリボンの装飾やアカンサスにも気品と華やかさが感じられます。エッチングガラスが嵌め込まれたドアは少し焼けたアンティークな白と濃い赤色でペイントされています。
お部屋のドアや間仕切りに使って優美な空間を演出してください。
エッチングガラスのアンティークドアはとても良い雰囲気で存在感がありますので、店舗のドアとしてもいかがでしょうか。
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こちらは塗装が剥離された19世紀のオークドアです。
塗装を剥離した後に長い年月を経て木目が凹凸に削られて柔らかい木肌を作り出してとても良い雰囲気を醸し出しています。
ハンドルは付いていませんが、それ以外はそのまま付いています。存在感がありますので、店舗用としてもお勧めです。
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