お知らせ
2020/08/10フランス 蓋付バスケット(パニエ)を掲載しました。
こちらはフランスの蚤の市でみつけた蓋付のパニエ・リュスティックです。素朴な籠という意味ですが、1900年頃フランスの花嫁さんが結婚式でお菓子や花を入れて配るためのカゴで、結婚式が終わると裁縫箱や小物入れとして使っていたそうです。幸せの象徴のような手作りの繊細な作りのパニエには温かみが感じられます。年月を経た籐の色合いに深い味わいが感じられ、置いてあるだけで絵になる素敵なパニエです。裁縫箱として使ったり、野菜をいれたり、お気に入りのものを入れたりしてはいかがでしょうか?

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フランスのフラワーウィッカーバスケットを掲載しました。

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