クリスタルガラスで覆われたアームにドロップが揺れるマリアテレジアスタイルのフランスのウォールランプです。オーストリアの女帝マリア・テレジアはボヘミアの職人にアームの部分をガラスで覆ったシャンデリアを作らせました。これがフランスに広がり、パリのヴェルサイユ宮殿や貴族の邸宅で使われていました。 今でもフレンチスタイルのシャンデリアとして人気があります。ゴールド色のベースで高級感があり、ドロップが揺れて優雅な佇まいです。小ぶりなので玄関や柱、壁のアクセントにいかがでしょうか?ご希望があれば、配線コードを延長したりコンセントを取付けできますので、お問合せ下さい。
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