バカラの『ルイ16世のキャナルア（縦溝）』と呼ばれているリキュールグラスとデキャンタのセットです。1907年のカタログに載っていてるシリーズです。デキャンタのストッパーはオリジナルのもので番号が一致しています。シンプルな金彩のラインが施されていて高級感がございます。アンティーク特有の細かい傷や金彩の剥がれがございますが、この時代のものとしては状態が良く、十分お使いいただけます。

年代1900年頃
デキャンタ
全体高：225mm
本体高：189mm
全体幅：80mm
奥行：80mm
フット：70mm
グラス
全高：48mm
全幅：50mm
口径：33mm

画像と実際の商品の色味が少々異なる場合がございます。アンティーク商品は、製造時や長い年月を経てついた傷や汚れなどがございます。それらをアンティークの味としてご理解の上、ご注文をお願いいたします。