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≪ 商談中 ≫ フランス ナポレオン契ぁ19世紀 ブール様式 真鍮の象嵌とブロンズ装飾のセンターテーブル 1527
真鍮とべっ甲を象嵌した寄木細工で知られているフランスの家具職人 André Charles Boulle アンドレ・シャルル・ブール(1700年代初期)様式のセンターテーブルです。フランスのナポレオン三世時代(1860年代)、貴重な木材を使用し象牙や貝、宝石、大理石、金属などの象嵌を施した家具や金や銅のメッキを施したりする家具が人気でした。こちらは天板や側面に真鍮の華麗な象嵌がしつらえてあり、その天板を縁取るブロンズ装飾、脚と側面には女神のようなモチーフのブロンズ装飾が施されたなかなかみつけることのできない芸術的な家具です。どんな邸宅に置かれていたのでしょうか、その風格ある佇まいに圧倒されます。
※価格はお問い合わせください。
年代:推定1860年代頃
全高:775mm
全幅:1290mm
奥行:815mm
画像と実際の商品の色味が少々異なる場合がございます。アンティーク商品は、製造時や長い年月を経てついた傷や汚れなどがございます。それらをアンティークの味としてご理解の上、ご注文をお願いいたします。
商品コード : F110a152701 |
価格 : 0円(税込) |
※送料はFFランクとなります。 |
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